
ブロックは知育にいいのはわかっているけれど、材質が固いですよね。
赤ちゃんは元気がいいので、投げたり、踏んでしまったりしてしまいます。
もしも、何かの拍子にケガでもしてしまったらゾッとしますよね。
そのようなご家族の心配をもとに作られているのがBaby Clemmy (ベビークレミー)から販売されている「やわらかブロックパズルセット・基本セット」なんです。
特徴① 柔らかいから踏んでも・投げても安心
子供が元気に遊ぶのは微笑ましいけれど、モノを投げたり、ブロックを踏むことによってケガをしてしまう心配ってありますよね。でも、Baby Clemmy (ベビークレミー)から販売されている「やわらかブロックパズルセットや基本セット」は、柔らかい素材でできているので誤って踏んでしまっても大丈夫なんです。
また、ボールのように投げても、口に入れても痛くないので、親としてはとっても安心です。手ざわりをあえて例えるなら、シリコンスチーマーのような感じ…なんですね。
特徴② 口に含んでも大丈夫!
小さな赤ちゃんは、まず何でも口に入れたがります。けれど、このベビークレミーは口に入れても一部が欠けたり、塗装が落ちることもなく、さらに水洗いできるので清潔です。
歯が生え始めた我が子は噛み応えが面白いのか、ベビークレミーのブロックを渡すと、ずっと噛み噛みしています。また、年月が経っても壊れにくく、劣化もしにくいのもいいですね!
特徴③ 見た目も可愛くて、赤ちゃんも目を引きます
この「 Baby Clemmy (ベビークレミー)やわらかブロック」は、イタリア生まれの知育ブロックだそうですが、まず見た目の可愛らしさに大人も子供も惹かれてしまいます。
まだ目が見え始めたばかりの赤ちゃんや幼児期のお子さんは、とにかく色とりどりのものに興味を持ちます。絵本もそうですが、カラフルなものほど見入っていたり、アニメやテレビのキャラクターもカラフルな方が好みなんですよね。
ベビークレミーは、明るめな7色以上のパステルカラーで、とにかく色鮮やかです。
特徴④ ブロックのような積み木のような…けれど、遊び方はその子それぞれで無限大!
この「ベビークレミー」は、おもちゃのジャンルでは、ブロックという枠組みでの販売のようですが、基本的な遊び方はどちらかと言うと積み木のような感じなんです。何個かのブロックを積み上げて遊ぶのが主のように思います。
さいきんのうちの子供達の遊び方は、「ベビークレミー」を積み上げたところに「突撃ー!」と言わんばかりに突進して崩して遊ぶのが楽しいようです。
なにしろ、突撃したとしても頭に当たったとしても痛くないので、ハイハイの赤ちゃんも一緒になって突撃していますw
特徴⑤ シンプルな形だからこそ、別の遊びでも活躍できる!
最近は、娘がおままごとで、ベビークレミーを写真のようにコップ代わりに使ったり、プリンとかケーキだとか言いながら遊んでいるのを見かけます。他にも、息子がボールの代わりに投げて、家の中で野球っぽいことをしたりすることもあります。
このように、うちの子供達は赤ちゃんだけでなく、お兄ちゃんやお姉ちゃんも遊びの中で、このベビークレミーを活用しています。
ベビークレミーには限りませんが、子供の発想次第で色々な遊び方を生み出すことができるのは、ベビークレミーがシンプルなおもちゃだからこそ!改めて「ベビークレミーってすごいな~。」と本当に感心させられます。
特徴⑥ 遊び方もイロイロ!
うちにあるベビークレミーは、ふたに色々な形の穴が開いていて、同じ形のブロックを入れて遊ぶことができるシリーズです。
小さい子には喜ばれる箱のカタチをしているんですね。
なお、最近、ベビークレミーのブロックよりも一回り小さい「クレミープラス」(少し大きい子供向け)のブロックも販売されているようです。
「クレミープラス」は、ブロックの大きさだけでなく、ブロックの組み合わせパーツもベビークレミーより発展させた形状や部品系のものが入っているようです。お子様に合わせて、「ベビークレミー」にするか「クレミープラス」にするか決めたほうがよさそうですね。
口コミ・レビュー
えっかさん
2歳4ヶ月の息子ですが、この箱を全部ひっくり返して蓋をして、蓋に空いている穴からブロックを入れるのにハマっています。
どの形ならこのブロックが入るのかがわかるようになったらしくて、それがぴったり入るのが面白いようです。たまに力づくで入れている時もありますが(笑)
またブロックは重ねられるので高く重ねて遊んでいる時もあります。男の子はブロック遊びが好きなようで、同じ月齢の男の子とよく積み上げて遊んでいます。
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